わたあめになりたい日記

くらしのこと。頭の中のこと。

日記

幼なじみという存在

我が家には、家族ぐるみで仲良くさせてもらっている家庭が2つある。 子どもが産まれる前からの仲良しさんで、どちらの家庭も、旦那の仕事つながりである。 旦那同士が同じ仕事で、友だちで、なんと1人は旦那と同じ年、同じ誕生日、同じ血液型である。 まさに…

メモの中のたからもの

今週のお題「メモ」 昨年の夏くらいから、読書をするようになった。 いや、昔から読書は好きだったんだけれども、就職や、結婚や、出産育児などですっかり忘れていたんだ。「読書が好きだ」ということを。 現在私は、3歳の娘を育てながら、夜はパソコンを使…

『寂しい』の隙間から孤独が生まれた日

長いようで短かった、実家での春休みが終わったら、なんだかとてもやる気がなくなってしまった。 私は、実家から少し離れた場所に住んでいる。 今住んでいる場所は、専門学校時代から住んでいる場所。(途中違う市に移動したけど) 専門時代の友だちは、ぶっ…

月が満ちてくる。満月に近い月の日に想うこと。

もうすぐ満月だ。 悲しくて、マイナスな思考が、今回も押し寄せてくる。 書いても書いても、悲しい言葉が溢れてきて、涙も溢れる。 どうしてこうなった?誰がこうした?誰に壊された? 毎回満月が近づくたびに、頭の中の糸の絡まりをほどいては、組み立て直…

お店の名前も行き方も忘れてしまった幸せ

今日は、嬉しいことだらけだ。 高校からのだいすきな友だちに会えた。 その子が結婚するって報告を受けた。 行ったことのないお店にたくさん行けた。 胸がときめいて、かわいくて、昔を思い出すものにたくさん触れた。 おやすみの前に、またまた、だいすきな…